静岡県富士市の斎藤鐵工所(齊藤雄大社長)は2026年2月27日、浜松市で開かれた「挑む中小企業プロジェクト2025」の新規事業ピッチで優秀賞を獲得し、中小製紙メーカー向け新サービス「設備予防保全サービス」を示しました。参加企業は15社でした。

同プロジェクトは約半年間の新規事業創出プログラムで、同社は約5カ月かけて事業案を磨き上げました。従来の故障後に直す「事後保全」中心の対応から、故障を未然に防ぐ「予防保全」へ軸足を移し、設備停止やトラブルの抑制を狙います。

背景には、製紙工場の生産設備の老朽化が進み、ライン停止が経営リスクになりやすい点があります。同社は1919年創業で、製紙機械の設計・製作・組立を一貫して担い、富士市の地場産業を設備面で支えてきました。

今後は予防保全サービスを新たな事業として展開し、地場製紙産業の安定稼働に寄与しながら事業成長につなげる方針です。

【商品情報】
新サービス:中小製紙メーカー向け「設備予防保全サービス」
公式HP:https://saitoiron.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.