新東工業(名古屋市)は2026年4月1日、国内拠点の新東Vセラックス(愛知県豊川市)を「Sinto Advanced Ceramics株式会社」へ社名変更し、日本・欧州・米国のセラミック事業会社の名称を統一します。対象は欧州のSinto Advanced Ceramics Europe、米国のSinto Advanced Ceramics USAと連動します。
狙いは、セラミック事業のグローバル展開に向けた地域間の技術連携強化です。各地域に中核製造会社を置き、先進技術の融合を進めることで、シナジー効果と競争力の向上を図るとしています。
欧州では、2025年11月に買収したBosch Advanced Ceramicsの業務を継承する会社として、Sinto Advanced Ceramics Europeが2026年1月に稼働開始予定です。新東工業は2018年にフランスのセラミック積層造形(3Dプリンティング)機メーカーの3DCeramをグループ化しており、積層造形によるセラミック受託製造の拡大を進めています。国内の新東Vセラックスは1993年に事業部を独立して始まりました。
今後は、セラミックや窒化ケイ素など多様な素材を活用し、試作から量産まで対応する包括的な製造サービスを軸に、半導体・電子部品、医療、宇宙、自動車EVなど成長分野の開拓と新たな価値創造を目指す方針です。
【関連リンク】
関連ホームぺージ: https://vcerax.sinto.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
「新東Vセラックス株式会社」を「Sinto Advanced Ceramics株式会社」へ社名変更
