弁護士法人スフィア東京(東京都港区)は2026年2月6日15時〜17時、中国環境法令の現状と実務対応を扱うオンラインウェビナーを株式会社オオスミと共催し、第77回「オオスミ環境Webinar」として実施しました。日本本社から見えにくい現地対応の「ブラックボックス化」回避を論点に掲げました。
登壇したのは、同法人代表弁護士の小堀光一氏と、上海蘭迪律師事務所のシニアパートナー弁護士・顧麗萍(Gu Liping)氏です。中国の環境法令は改正スピードが速く地域差もあるため、本社側が法対応の遅れや違反リスクを把握しにくい点が課題とされます。
内容は、民事・行政・刑事の観点での違反時インパクト、制度整理、違反が問われるまでの流れ、気づけなかった要因、中国経済から見た重要性の解説などで構成しました。背景にはSDGsや公害問題を踏まえ、企業に環境リスク対応を求める動きが世界的に強まっていることがあります。
今後は、日系企業の中国事業における環境コンプライアンス体制の可視化や、改正動向の継続的な把握がより重要になります。法令運用の地域差を前提に、本社と現地の情報連携をどう設計するかが焦点となりそうです。
【イベント情報】
イベント名:日本×中国弁護士による 中国環境法令の現状 ~現場で何が起こっているのか~
日時:2026年2月6日(金)15:00〜17:00
形式:オンライン
公式HP(スフィア法律事務所):https://sphere-law.com
共催企業URL(株式会社オオスミ):https://www.o-smi.co.jp
PRTIMES
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日中の弁護士が解説!中国環境法令の現状ウェビナーを開催いたしました。
