一般社団法人日本イノベーション融合学会(IFSJ)は2026年2月21日、「DX検定(TM)シリーズ」を「イノベーション検定シリーズ」へ刷新し、新たに「DXイノベーション検定(TM)(通称:DXi検定)」を推進すると明らかにしました。2026年度の試験予定はDXi検定が2026年7月と2027年1月、DXビジネス検定(通称:DX Bz検定)が2026年11月です。

狙いは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の深化に加え、生成AIやエージェント型AIなどのAI技術を業務へ実装できる人材需要が高まっていることを踏まえ、求められる知識体系を広げる点にあります。DXを包含する、より広義の「イノベーション」概念へ検定の位置づけを拡張します。

IFSJはこれまで、DX推進人材の育成を目的に検定を企画・運用してきました。ITBT検定(R)からDX検定(TM)へ展開し、DXビジネス検定(TM)を加えてシリーズ化してきた経緯があり、今回の刷新はその実績を踏まえた名称再編としています。新名称は商標登録申請中です。

検定試験予定の詳細は2026年4月1日以降に公式発表する予定です。企業の人材開発担当者や学習者にとっては、DXとAI実装をまたぐスキル定義がどこまで具体化されるかが今後の焦点になります。

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公式HP:https://www.ifsj.or.jp
お問い合わせ:dxinfo@ifsj.or.jp

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