日本トイザらスは2026年3月3日、トイザらス・ベビーザらス オンラインストアの不正対策として、Forterの不正管理「Forter Fraud Management」と決済最適化「Forter Payment Optimization」を導入し、運用を開始したと明らかにしました。本格運用は2026年1月からで、3Dセキュア利用率を「5%未満」に抑える目標を掲げます。
同社は2024年8月に3Dセキュア2.0を導入しましたが、チャレンジ認証(追加認証)が増えたことでカゴ落ちが発生し、売上機会損失が課題になっていました。特に高需要商品を狙う不正アタックへの対策と、正当ユーザーのスムーズな購入体験の両立が必要だったとしています。
ForterはAIによるリアルタイムのリスク判定で3Dセキュア適用を最適化し、低リスク取引はフリクションレス(追加操作なし)で決済しやすくします。判定はOK/NGの即時判断で完全自動運用とし、目視確認やルール調整の工数削減も狙います。Forterは世界40万社以上に導入され、累計2兆ドル以上の決済判定実績があるといいます。
今後、日本トイザらスはForterプラットフォームを活用し、アカウント乗っ取り対策や転売対策にも取り組む方針です。オンラインと全国152店舗(2月26日現在)をまたぐ購買体験の維持と、不正抑止の両面で運用設計が焦点になります。
【関連リンク】
公式HP:https://www.forter.com/ja
お問い合わせ(デモ依頼):https://www.forter.com/ja/request-demo
オンラインストア:www.toysrus.co.jp
PRTIMES
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日本トイザらス AI不正検知 Forter Fraud Management及び Forter Payment Optimization を導入
