日本海洋重工業は2026年3月10日、JISDAが設立した無人アセットコンソーシアム「RISE」に参画し、UAV(無人航空機)とUSV(無人水上艇)の群制御(複数機の協調運用)開発で連携を始めました。JISDAの設立は2025年11月です。
連携では、防衛分野でのUAV・USV協調運用のドクトリン(運用構想)を共同検討します。海上では広域性に加え、通信制約や気象海象の変化が運用の難度を高めるため、UAVの広域把握能力とUSVの持続性を組み合わせたモデル確立を狙います。
またUSVを用いたUAVのロジスティックス支援として、バッテリー交換・電力補給、離発着・回収支援、Starlinkなど衛星通信の中継、任務データの集約・再送に向けた群制御開発も検討します。設計変更を短サイクルで反映するアジャイルな製造や、シミュレーションと海上試験、段階的実証、運用者評価を反復できる試験環境づくりも進めます。
今後は海洋での異種無人機群制御の研究開発と実証を重ね、防衛・安全保障に加え、海上インフラ監視、港湾警備、災害対応、海難救助支援、海洋観測、洋上設備点検など民生領域への展開可能性を検証していく方針です。
【関連リンク】
詳細URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000179032.html
JISDA HP: https://jisda.jp
日本海洋重工業 HP: https://www.nmhi.co.jp
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PRTIMES
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日本海洋重工業が無人アセットコンソーシアム「RISE」に参画、海洋領域における運用ドクトリン設計と技術実証を推進
