日本精工(NSK、東京都品川区)は2026年2月16日、ちとせグループが主導する産業横断型の共創イニシアチブ「MATSURI」への参画を明らかにしました。バイオエコノミーの推進に向け、業種を超えたパートナー連携を進めます。
NSKは約30ヶ国に海外拠点を持ち、軸受分野で世界第3位とされています。資本金は672億円で、設立は1916年11月です。今回の参画は、バイオ由来の資源・技術を産業に取り込む動きを強める狙いがあります。
両社はこれまで、協業を通じて堆肥製造プラントを共同開発するなどの共創を進めてきました。堆肥は有機物を分解して作る肥料で、廃棄物の資源化や循環型社会の基盤になります。NSKは「MATSURI」参画により、こうした取り組みを他分野の参加企業とも接続し、実装を広げる方針です。
今後は「MATSURI」を通じ、さまざまな業種・分野のパートナーと持続可能な社会の実現を目指すとしています。一方で、具体的なプロジェクトの範囲や成果指標は今後の協議と進捗開示が待たれます。
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詳細URL:https://www.nsk.com/jp-ja/company/news/2026/chitose-zoomo-0216
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「ちとせグループ」の「MATSURI」参画のお知らせ
