Kalowave Japan(東京都渋谷区)が運営するTikTok Shopデータ分析サービス「Kalodata Japan」は、2026年3月2日〜3月8日の日本TikTok Shop市場の週次レポートを公表しました。期間中のGMV(流通総額)は11.2億円で前週比17.6%減、販売件数は54.6万件で同11.22%減、客単価は2,051円で同7.24%減でした。
稼働ショップ数は8,991店(前週比0.4%減)で、全ショップ数は102,703件としています。市場集中度は9.10%(前週比34.25%減)で、特定の上位層への偏りが弱まった可能性がある一方、指標の定義や算出条件の確認が必要です。広告予算は1,214万円で前週比14%減とされ、前週の大型セール後の反動が数字に表れた形です。
一方で市場活動は活発で、新商品数は41,934件(前週比8%増)、動画本数は39.7万本(同5%増)、ライブルーム数は7,784件(同4%増)でした。新規ファン数は288万人(同14%増)となり、露出や接触機会は増えたものの購買にはつながり切らなかった週と読み取れます。レポートは、Kalodataが独自に収集・分析したTikTok Shop関連データをもとに、AI機能「Kalopilot」で生成した内容を基に作成したとしています。
今後は春物ファッションや新生活需要の立ち上がりが確認され、市場テーマが春商戦へ移行しているとしました。セラーやブランドは、投稿・ライブの増勢を生かしつつ、単価と広告投下の最適化でGMV回復局面を探る展開が想定されます。
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