株式会社星野リゾート・アセットマネジメントは2026年3月3日、VDIベースのシンクライアントから「ZENMU Virtual Drive」を用いたセキュアFATクライアントへ全社員の業務端末を移行した事例が公開されました。移行後の運用コストは従来比で6分の1になったとしています。
背景には、VDI環境の運用コストが高止まりしていたことに加え、遠隔地でネットワークが不安定な際に業務が停滞する課題がありました。さらに、VDIではWeb会議でのカメラやマイク接続に制限が出る場面があり、日常業務の支障になっていたといいます。
移行では、ZenmuTechの秘密分散技術を使い、ユーザーデータを復元できない状態にして分散保管することで情報漏えい対策を確保しました。あわせてオフラインでも業務を継続できる設計とし、ネットワーク品質に左右されにくい運用を狙った構成です。
今後は、オフライン継続性とWeb会議の扱いやすさを生かし、生産性向上と情報共有の効率化を進める方針です。こうした端末運用は、VDIのコストや通信品質、周辺機器制約に課題を抱える企業で検討が広がる可能性があります。
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事例詳細URL: https://zenmutech.com/casestudy/casestudy-list/case-zee-hoshino
ZENMU Virtual Drive サイト: https://zenmutech.com/zvdee
ニュースURL: https://zenmutech.com/information/news/20260303
PRTIMES
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星野リゾート・アセットマネジメントがZENMU Virtual Driveを導入 – VDIからの移行で運用コストを6分の1に削減 –
