基礎地盤コンサルタンツ(東京都江東区)は2026年2月19日、立命館大学などと共同提案したJAXA公募「宇宙戦略基金事業」(第二期)の課題「月面拠点建設を実現するための測量・地盤調査技術の確立」が採択され、委託事業として参画すると発表しました。

対象は技術開発テーマ「探査等(月面インフラ構築に資する要素技術)」内の取り組みです。月面での拠点建設に必要な土木設計法の確立に向け、地質・地盤リスクアセスメント(災害や不具合につながる要因評価)とマネジメントに使える月面地盤情報プラットフォームの開発を進めます。

同社は地盤情報データベースの構築、三次元地盤モデリング、地質・地盤リスク評価の技術を生かし、三次元地質地盤モデルの開発・実装を担当します。基礎地盤コンサルタンツは1953年8月28日設立、資本金は1億円です。

今後は立命館大学(研究代表者:小林泰三教授)や連携機関とともに、月面インフラ構築に必要な調査・設計の前提となる地盤情報の整備を進め、運用可能な基盤としての実装が焦点になります。

【関連リンク】
公式HP:https://www.kiso.co.jp />シリーズ「基礎地盤のプロに訊く」:https://www.kiso.co.jp/aboutus/p />写真で振り返る基礎地盤の歴史:https://www.kiso.co.jp/aboutus/legacy

PRTIMES

Share.