髙松コンストラクショングループは、東興ジオテックとエアロセンスが共同開発した法面吹付用の大型有線給電ドローンを用いる植生基材吹付工法「グリーンインパルス」を、愛知県北設楽郡の設楽ダム関連事業の施工現場にモデル施工として導入しました。施工は2026年5月19日から5月22日に実施し、発表は6月9日10時12分です。
同工法は、有線給電で長時間運用できる大型ドローンにより、種子や肥料などを混合した人工土壌(植生基材)を高所の法面へ吹き付けます。法面は斜面のことで、従来は高所作業が伴い安全確保が課題でした。今回は専門オペレーターを配置して施工しました。
導入の狙いは、法面施工における作業員の安全性向上に加え、労働力不足への対応、施工可能範囲の拡大、作業の効率化と省人化です。ドローンによる植生基材吹付は前例がなく、施工現場での取り組みとして世界初としています(東興ジオテック調べ)。
今後は完全自動航行による施工を見据えて技術開発を進め、量産化や国内各地域への導入に向けた実用化検証を加速します。将来的にはモルタル吹付など他の吹付工事や、災害復旧工事への適用も視野に入れます。
【関連リンク】
東興ジオテックホームページ:https://www.toko-geo.co.jp
/>エアロセンスホームページ:https://aerosense.co.jp
/>髙松グループ:https://www.takamatsu-cg.co.jp/index.html
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PRTIMES
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【髙松グループ】世界初※東興ジオテックとエアロセンス、大型有線給電ドローンによる植生基材吹付工を現場導入
