Ubicomホールディングスは2026年1月、保険業界向けの課題解決型ソリューション「保険ナレッジプラットフォーム」について、朝日生命保険相互会社で業務利用を開始しました。導入は現在実装中の4社に続く5社目で、給付金支払査定の効率化と迅速化を狙います。
給付金支払は迅速化が求められる一方、受付から査定、支払確定まで工程が多く、査定人材不足も課題です。今回、領収書や診療明細書の画像データを「スマートOCR診療明細書」でテキスト化し、保険ナレッジプラットフォームが解析してAIが治療内容候補を提示します。これにより書類エントリ業務を減らし、査定判断のばらつき抑制やコスト削減につなげます。
基盤となる医療データベースは、医療機関への提供実績が22,000を超え、医療機関向けソリューションの病院シェアは約49%としています。保険会社側では、作業の標準化により業務品質の平準化も期待されます。
今後は、国内生命保険会社41社への横展開と、既存契約先への追加オプションのクロスセルを進め、プラットフォーム型ビジネスの拡大と継続的な収益基盤の構築を目指す方針です。
【関連リンク】
朝日生命保険相互会社 公式HP: https://www.asahi-life.co.jp
アイリックコーポレーション 公式HP: https://www.irrc.co.jp
Ubicomホールディングス 公式HP: https://www.ubicom-hd.com
PRTIMES
PRTIMES
Ubicomホールディングス、保険業界の課題解決型ソリューション「保険ナレッジプラットフォーム」新たに朝日生命保険相互会社での業務利用開始
