兼松など3社は2026年2月24日〜28日の5日間、東京ビッグサイト東棟屋外臨時駐車場で、実運用を想定した空飛ぶクルマの飛行実証と、Vertiport Automation System(VAS)を用いた旅客ターミナル運用の実証を行いました。見学会の来場者は関係者を含め1,500人超でした。

実証は東京都の補助事業「空飛ぶクルマを活用したサービスのビジネスモデル構築に関するプロジェクト」の一環で、三菱地所、兼松、SkyDriveが実施し、Skyports Limited.が協力しました。VASは離着陸場(バーティポート)運用の自動化・最適化を支える仕組みで、運航とターミナルの連携を検証しました。

ターミナルは延床約54㎡(トレーラーハウス17.06㎡×2基+デッキ約20㎡)で整備し、一般募集の体験モニターにより顔認証チェックインや保安検査などの導線を評価しました。飛行はSkyDrive式SD-05型(3人乗り)を用い、無人飛行のデモとして飛行距離150m、飛行時間約3分30秒、最高高度13m、速度4m/sで運航情報を空域監視システムに取り込み、飛行経路を可視化しました。

今後はモニターのフィードバックを踏まえ、利便性や運用上の課題を整理し、空飛ぶモビリティの社会実装とサービス化に向けた検討を継続するとしています。

【イベント情報】
実証場所: 東京ビッグサイト東棟屋外臨時駐車場
実証期間: 2026年2月24日から2月28日まで
実証映像(SkyDrive作成): https://youtu.be/lI0tTF3c9Ak
兼松 お問い合わせ: https://www.kanematsu.co.jp/inquiry
SkyDrive お問い合わせ: https://skydrive.co.jp/contact

PRTIMES

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