三菱地所、兼松、SkyDriveの3社は2月24日〜28日の5日間、東京ビッグサイト東棟屋外臨時駐車場で、空飛ぶクルマの飛行実証と、VASを用いた旅客ターミナル運用の実証を行いました。見学会の来場者は関係者を含め1,500人超でした。
ターミナルは延床約54㎡で、顔認証によるチェックインや保安検査などを一般募集の体験モニターで検証しました。VAS(Vertiport Automation System)は離着陸場や旅客導線の運用を自動化・最適化する仕組みで、実運用での課題抽出を狙いました。
飛行はSkyDrive式SD-05型(3人乗り、最大離陸重量1,400kg、最高速度100km/h、航続15〜40km)を使用し、無人運用を想定したデモフライトを実施しました。初日2月24日は飛行距離150m、飛行時間約3分30秒、速度4m/s、高度13mで飛行し、運航情報を空域監視システムに取り込んで経路の可視化も試しました。
都の補助事業(2025年6月採択)の一環で、英Skyportsの協力も得て進めた取り組みです。今後は体験モニターのフィードバックを基に、利便性と運用面の課題を整理し、空飛ぶモビリティのサービス化に向けた検討を進めるとしています。
【イベント情報】
実証期間:2026年2月24日から2月28日までの5日間
場所:東京ビッグサイト東棟屋外臨時駐車場
実証映像(SkyDrive作成):https://youtu.be/lI0tTF3c9Ak
公式HP:https://skydrive.co.jp
PRTIMES
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