東京地下鉄、KDDI、サイエンスアーツの3社は、東京メトロ全171駅の改札口に「Buddycom」のコール機能を使った遠隔案内端末を、2028年3月末までに順次導入します。第1弾として2026年3月16日から、青山一丁目・淡路町・中野坂上・東銀座の4駅で遠隔案内を始めます。

端末は改札付近の呼び出しボタンで駅事務室の社員と通話でき、KDDIのタブレットにサイエンスアーツのIP無線インカムアプリ「Buddycom」を組み込みます。ICカードリーダーを用いて、精算やカード処理を遠隔で行える点が特徴です。翻訳機能は9言語(日本語、英語、中国語簡体・繁体、韓国語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語)に対応し、音声案内とチャットも備えます。

背景には労働人口の減少や、インバウンド増加に伴うニーズ多様化があります。従来のインターホンによる遠隔案内では、遠隔での精算・カード処理や外国語対応が十分でない課題があり、改札での案内品質をどう維持するかが焦点でした。

今後は、対象外となる管理委託駅の改札や一部の無人改札を除き、期限までに導入を進めます。駅事務室には社員が常時待機し無人駅化は行わないとしており、対面接客に近い案内を遠隔で実現できるかが運用面の検証点になります。

【商品情報】
設置時期(第1弾):青山一丁目駅・淡路町駅・中野坂上駅・東銀座駅 2026年3月16日
設置時期(その他):2028年3月末までに順次設置予定
端末サイズ:高さ150cm×幅30cm×奥行35cm
翻訳機能:9言語対応(日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ロシア語)
公式HP:https://buddycom.net

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PRTIMES

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