東京都は6月3日、ものづくりスタートアップ育成プログラム「TIB FAB Makers Challenge 2026」の参加者募集を始めました。期間は8月から翌2月までの7か月で、定員は15チーム程度(1チーム2名まで)、参加費は無料です。会場はTokyo Innovation Base(TIB)内の「TIB FAB」を中心に原則オンサイトで実施します。
対象は事業化を目指す個人やシード・プレシード期のスタートアップで、応募時点で満15歳以上かつ中学校卒業が要件です。研修と試作開発を段階的に支援し、技術相談やメンタリング、パートナー連携のマッチング、プロモーション機会、成果発表会(デモデイ)までを一体で提供します。
試作環境として3Dプリンターなど機材・試験設備を無償で利用でき、一般社団法人DMM.make TOKYOから2,000点超の機材提供もあるとしています。一方、飲食費・交通費・一部材料費は自己負担で、2027年2月までに試作開発を実現する意思が求められます。
今後は7月に書類・プレゼンによる選考を行い、8月のキックオフ後にプログラムを開始し、2月にデモデイを開催する予定です。TIBの実証フィールドを使った試作から事業化・量産化までの支援が、都内のハードウェア創業の増加につながるかが注目されます。
【キャンペーン情報】
公募受付期間:6月3日(水曜日)~7月3日(金曜日)午前10時00分
開催形式:原則オンサイト開催(会場はTIB FAB、またはTIB内スペースを予定)
詳細URL:https://tib.metro.tokyo.lg.jp/tibfab/program-2026
申込URL(エントリーフォーム):https://forms.gle/urAkSDevqSG9Q4jW8
