ソーラーパートナーズ(東京都新宿区)は2月17日、2025年に東京都で太陽光パネルと蓄電池を契約した1,300件の成約データを分析し、2026年の「東京都の太陽光発電補助金」利用者の傾向を公表しました。最多設置帯の「太陽光6kW・蓄電池13kWh」では平均価格が税込328.5万円でした。
調査は、同社が提携する全国の販売施工店から受けた契約報告を、2025年1月1日〜12月31日の期間で無作為抽出して集計しています。東京都の補助金を既存住宅で太陽光・蓄電池に活用し、需要応答(DR)実証にも参加した場合、補助金総額は200万円超、自己負担は100万円程になる試算も示しました。
太陽光パネルの人気メーカー(東京都)は、長州産業が41.8%で1位、カナディアンソーラー21.4%、AIKOソーラー14.7%、ハンファジャパン12.0%、シャープ3.6%の順でした。AIKOソーラーは昨年度まで名前が挙がらなかった一方、軽量・防眩モデルなどで上乗せ補助金の要件に対応できる点が評価された可能性があるとしています。
同社は、余剰電力買取制度開始(2009年)から普及が進む一方で不適切な営業も見られるとして、価格やメーカー動向の可視化で判断材料を提供するとしています。今後は、機能性PVの上乗せ補助金や市区町村の補助金を組み合わせ、自己負担をさらに抑えられるケースが広がる可能性があります。
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詳細URL:https://www.solar-partners.jp/contents/97775.html
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【調査結果】東京都の太陽光発電補助金 利用者の傾向(価格相場・メーカー)
