東京大学発の建設特化AIスタートアップEdgeLab(東京都文京区)は、2025年12月10〜12日に東京ビッグサイトで開かれた「建設DX展 JAPAN BUILD」期間中に実施された「建設DXアワード2025」教育・伝承部門で優秀賞を受賞しました。熟練技術者の暗黙知をAIで形式知化し、次世代のノウハウ継承につなげる仕組みが評価されたとしています。

同社は施工管理・設計領域で、現場の経験則や判断基準など言語化しにくい知識(暗黙知)を、共有・再利用できる知識(形式知)へ変換するAIエージェントの開発・実装を進めています。審査では大手ゼネコンの執行役員らが、継承プロセスの革新性と現場へのインパクトを認めたと説明しました。

受賞に合わせ、経営層やDX推進部門向けにホワイトペーパー『建設業特化ノウハウ伝承白書2026』も公開しました。今後はサービス品質の向上を通じ、ノウハウ消失リスクの低減と人材育成の効率化にどこまで寄与できるかが焦点になりそうです。
【商品情報】
『建設業特化ノウハウ伝承白書2026』申込ページ https://edgelab.co.jp/WhitePaper

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