東海電子(静岡県富士市)は2026年3月2日、マイナンバーカード一体型運転免許証(マイナ免許証)に対応した据置型アルコール検知器「ALC-miniⅤ(Five)」の受注を開始しました。出荷開始は3月9日で、本体価格(税込)は195,800円です。

新製品はWi‑Fi(2.4GHzのみ)で測定データをクラウド「運輸安全PRO(ALC-Web)」へ自動送信・自動保存し、拠点内の点呼(運転前後の確認業務)を一元管理できる設計です。IC免許証とマイナ免許証の併用登録に対応し、プリンター一体型としています。クラウド利用料(初回・次年度とも、1拠点あたり税込8,800円)が必要です。

同社は点呼業務を「測定」中心から「証明可能な管理」へ進化させ、制度変更にも対応できる運用を狙うとしています。保守校正契約は必須で、初年度は税込13,200円、次年度は税込20,900円(交換用センサー1回分を含む)です。Wi‑FiはSSIDとパスワードの事前準備が必要で、固定IP設定はできず自動取得のみとしています。

今後はクラウドでのリアルタイム確認を通じ、運行管理者や安全運転管理者のアルコールチェック運用の高度化が進むかが焦点です。一方で、ネットワーク要件(2.4GHzのみ、固定IP不可)に合う環境整備が導入の前提となります。

【商品情報】
特設サイト: https://lpfo.tokai-denshi.co.jp/ALCmini5
購入URL(運輸安全SHOP): https://shop.tokai-denshi.co.jp/product.php?id=185
問い合わせ先(営業企画部): info@tokai-denshi.co.jp
無料オンラインセミナー: https://www.tokai-denshi.co.jp/exhibitions/index.html
コーポレートサイト: https://www.tokai-denshi.co.jp

PRTIMES

Share.