林テレンプは、インドの自動車部品メーカーNDR Auto Components社と折半出資(各50%)で設立した合弁会社「NDR HAYASHI AUTOMOTIVE INDIA PRIVATE LIMITED(NHI)」を、2026年1月1日にインド・グルグラム(旧称グルガオン)で稼働開始した。資本金は₹666百万(約11億円)。
NHIは自動車内装部品を主力とし、NVH部品、リアシェード、アンビエントライト、フロアカーペットなどを主要製品に据える。NVHは騒音・振動・不快感を抑える部材の総称で、車内の快適性に直結する領域だ。
狙いは、林テレンプの内装分野の技術力と、NDRのインド市場での事業基盤・ネットワークを組み合わせ、競争力のある製品開発と安定供給体制を整えることにある。供給先はインド国内の主要自動車メーカーとして、スズキ、トヨタ、ホンダなどを想定する。
両社は、現地での生産・供給体制を軸にインド市場での事業拡大を進め、高品質な内装部品の提供を通じてモビリティ社会の発展に寄与する方針だ。
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公式HP: https://www.hayashi-telempu.com
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林テレンプ、インドにおける合弁会社「NDR HAYASHI AUTOMOTIVE INDIA」稼働開始
