核融合(フュージョン)の基礎から最新技術動向、海外スタートアップの革新技術までを扱うオンラインセミナーが、2026年2月26日13時〜17時にZoomで開かれます。参加費は4万5100円(税込)で、資料は電子配布予定です。当日参加できない人向けに録画視聴(3月1日〜3月31日)も用意されます。講師は兵庫県立大学名誉教授で(元)核融合科学研究所客員教授の永田正義氏です。主催する株式会社AndTech(神奈川県川崎市)は、脱炭素化とエネルギー安全保障の観点で期待が高まる核融合発電について、仕組みや安全性、開発の現状に加え、産業化に向けた課題を整理します。内容は、ITERなど大型トカマク方式の技術課題を踏まえつつ、従来と異なる閉じ込め方式(FRC、SPK、ピンチ、小型STなど)の特徴と利点を紹介する構成です。また、高温超電導の強磁場コイル、磁化ターゲットパルス核融合、中性子フリー反応、液体金属活用といった技術トピックのほか、核融合関連技術(超電導、パルスパワー、レーザー、材料、リチウム回収など)の産業応用や参入可能性にも触れる予定です。核融合分野ではスタートアップへの民間投資の動きも強まっており、支援政策や支援組織の動向を含めて俯瞰できる場となりそうです。今後は、研究開発だけでなく部材・装置・周辺技術の供給網づくりが産業化の進展を左右するとみられ、関連分野の企業にとって情報収集の重要性が増します。
【イベント情報】
イベント名:核融合(フュ-ジョン)の課題・最新動向と海外スタートアップ企業のイノベーション技術
開催日時:2026年2月26日(木)13:00~17:00
形式:Zoomライブ配信
録画視聴:3月1日~3月31日
参加費:45,100円(税込)
申込:https://andtech.co.jp/seminars/1f0f0410-a20e-6a4e-8644-064fb9a95405

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