水ingのグループ会社である水ingエンジニアリングは2026年2月17日、秋田県大館市の大館処理センター内で実施した「大館市し尿受入センター汚泥処理設備工事」が、日本下水道事業団(JS)東北総合事務所の令和7年度「優良工事」に選定され、監理技術者の今井洋一氏も「優良工事技術者」として表彰されました。

対象施設の大館市し尿受入センターは2024年11月に供用開始し、し尿・浄化槽汚泥の受入れと前処理に機能を集約しました。計画受入量は102m3/日で、前処理後の汚泥を大館処理センターの汚泥処理施設へ移送する更新計画です。大館処理センター(機械設備)は1992年4月に供用開始し、日最大汚水量は15,000m3/日です。

評価の要因として、夾雑物(異物)を取り除く工程に独自のセルフクリーニング機能を持つ回転楕円板型固液分離装置を採用した点が挙げられます。加えて、ミス防止や安全配慮、環境負荷低減、リモート活用による省力化、美化活動、地域行事への参加といった施工・運営面の取り組みも反映されたとしています。

同社は国内約300か所に運転・維持管理の拠点を持ち、今後も下水処理場やし尿処理場の更新工事を通じて、地域の水インフラの持続に貢献していく考えです。

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