沖縄県うるま市のAlgaleXは8月22日、「THE BLUEKEEPERS AWARD 2026」でLOCAL ENGAGEMENT賞を受賞しました。泡盛製造で出る泡盛粕を培地に微細藻類を育て、食品ブランド「うま藻」として展開する資源循環の取り組みが評価されたものです。
同社は泡盛蔵元から譲り受けた泡盛粕を、微細藻類「オーランチオキトリウム」の培養に活用しています。AI培養制御技術「Touji-24」により、残渣培地でも生産量と品質の安定化を達成し、食品用途で提供してきました。
泡盛粕は栄養を含む一方、扱いが難しく県内酒造業の課題でした。また水産養殖では餌として天然魚を消費する問題があり、魚油由来のDHAに代わる供給源が求められています。今回、藻を用いたDHA生産など海の環境課題への貢献も受賞理由とされています。
AlgaleXは2021年3月設立で、資本金は1億円です。今後は沖縄で未利用資源を生かした生産を拡大しつつ、培養技術の外部提供を通じて他地域・他企業間での資源循環の実装も進める方針です。
【商品情報】
商品:うま藻(微細藻類「オーランチオキトリウム」を食品として展開するブランド)
公式HP:https://umamo.jp
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PRTIMES
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沖縄・うるま市の泡盛粕から育てる藻 AlgaleXが「THE BLUEKEEPERS AWARD 2026」LOCAL ENGAGEMENT賞を受賞





