洗剤を使わない宿泊施設向けランドリー機器「wash+ Comfort」が、北海道倶知安町のホテル「シャレーアイビーワイス」(花園79-2)に採用されました。運用面ではキャッシュレス決済と多言語案内(英語・韓国語・中国語簡体字・繁体字)を標準搭載し、売上・稼働状況をオンラインで管理できる仕組みも備えています。開発は2022年で、長期滞在やインバウンド利用が増える宿泊施設での省人化を狙います。洗剤不使用により排水汚染の抑制やアレルゲンフリーを訴求し、節水効果は縦型洗濯機比でHigh-endモデル約70%、Standardモデル約50%としています。洗濯機と乾燥機を分けて稼働させる設計や洗濯パンサイズに収まるコンパクト性、黒基調の外装デザインも特徴です。新規開業施設や業務負担軽減ニーズが強まる中、同種の省力化ランドリーの導入が広がるかが注目されます。

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