株式会社Nextremerは2026年3月26日、経済産業省とNEDOが主催する懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」で「特別賞 持続実装賞」と「協力団体特別賞 HDI-Japan賞」を受賞した。応募114件の中から各テーマ8件の最終候補に選ばれ、3月24日の最終審査で決まった。

受賞理由は、訪日外国人旅行者向けの観光案内で生成AIを活用し、現場での有効性を検証した点が評価されたため。取り組みは東急株式会社、一般財団法人渋谷区観光協会と進め、渋谷の観光案内所「SHIBU HACHI BOX」「WANDER COMPASS SHIBUYA」で対話型AIサービス「AIミナライ」を活用した。

検証期間は2025年10月27日〜12月14日。日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語に対応し、AIによる接客可能時間は毎日8:00〜24:00とした。定型質問をAIが処理することで対応工数は22.4%削減し、回答正答率は76.0%から94.5%へ向上したという。

GENIAC-PRIZEは懸賞金総額約8億円規模の制度を活用し、生成AIの社会課題解決と社会実装の加速を狙う。Nextremerは今後も生成AIの可能性検証を継続し、観光案内所運営者の業務効率化と多様な利用者ニーズへの対応に向け、対話型AIサービスの展開を目指す。

【関連リンク】
GENIAC-PRIZE特設サイト:https://geniac-prize.nedo.go.jp
NEDO懸賞金活用型プログラム:https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100268.html
参考リリース(東急):https://www.tokyu.co.jp/company/information/detail/59361.html
AIミナライ:https://www.nextremer.com/ai-product/ai-minarai

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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