Polimillは2026年1月21日・22日、茨城県潮来市で潮来市職員約60名を対象に、行政向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の研修を実施しました。参加者の約7割が生成AIの利用経験者だった一方、QommonsAIは初めて触れる人が6割を占め、アンケートでは満足・非常に満足が約9割でした。

研修ではQommonsAIを実際に操作し、質問の仕方(プロンプト)の工夫を学びながら、挨拶文の作成などをAIとの「壁打ち」で進めるワークを行いました。壁打ちは、人が下書きや論点を提示し、AIと反復して文章や構成を整える進め方です。

業務で活用したい場面としては「議会対応」「文書作成」「情報検索」が多く挙がりました。あわせて、行政ネットワークLGWANへの対応など運用面の説明も行い、導入時の前提条件を整理しました。

同社によるとQommonsAIの導入自治体数は2026年2月末時点で全国650以上です。2026年はQommonsAI上で多様なツール(一部有償)を順次展開し、自治体ごとの研修提供も続ける方針で、現場実装の進み方が注目されます。

【関連リンク】
公式サイト:https://info.qommons.ai />コーポレートサイト:https://polimill.jp

PRTIMES

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