有限会社ローテックジャパン(大阪市東淀川区)が運営するスマイルコンタクトは2026年3月10日、災害時の視力確保を目的に「災害対応用コンタクトレンズ」を会員向けに平時から事前配布する取り組みを始めました。配布するのは約1週間連続装用できる医療用コンタクトレンズです。

大規模地震の発生後は約1週間の警戒が必要とされ、特に発生後2~3日間は最も警戒を要する期間とされています。同社は、避難経路の確認や危険物回避、安否確認、夜間移動などで視力が必要になる一方、眼鏡や予備レンズが手元にないことで生じる「視力空白時間」をなくす狙いだとしています。

配布したレンズは非常用持ち出し袋での保管を推奨します。背景には、当初計画していた店舗保管・災害時の店頭配布が、過去の大阪府内地震で保管棚の倒壊により即時供給できなかった事例を踏まえ、「取りに来る防災」から「持っておく防災」へ方針転換した経緯があります。医療法人山樹会 西原眼科とも連携します。

今後は医療機関との連携を強めつつ、自治体や企業防災など地域防災分野とも協働し、視力確保を防災の要素として広げる考えです。

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公式HP:https://smile-contact.shop

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