生活クラブ事業連合生活協同組合連合会は2026年2月23日、北東京生活クラブの葛飾センター(東京都葛飾区)で、生活クラブグループ初となるEVトラックの導入記念式を開きました。組合員宅への配送に使ってきた既存の中古トラックをEVへ改造(コンバージョン)し、配送車両として初めてEVを投入しました。対象車両は2013年9月導入で、走行距離は9万6,000kmです。
式典には、生活クラブ事業連合のほか、ヤマトモビリティ&Mfg、SBSゼンツウ、生活クラブ東京、北東京生活クラブの関係者が参加しました。メモリアルキーの贈呈後、出発式を行い、車両はそのまま配送業務に出発しました。
導入の背景には「生活クラブ2030行動宣言」があり、温室効果ガス排出量ゼロに向けて配送車両のEV化を進めます。新車を作る際の資源消費を抑える狙いもあり、既存車両の活用で環境負荷低減と廃棄物削減(資源循環)を目指します。グループ全体のEV運用は計15台(東京6、神奈川6、千葉1、埼玉1、大阪1)です。
今後は、このコンバージョンEVトラックの活用を起点に、配送車両のEV化を広げ、車種拡大や導入台数の増加を検討するとしています。脱炭素の取り組みとして、東京都内6センターで自然冷媒機器を導入し、2040年までの全センター切り替えを掲げるほか、太陽光発電設備も都内7施設で稼働しています。
【イベント情報】
イベント名:生活クラブグループ初のEVトラック導入記念式
開催日:2026年2月23日(月・祝)
会場:北東京生活クラブ生活協同組合 葛飾センター(東京都葛飾区西水元5-16-16)
生活クラブ2030行動宣言(詳細URL):https://seikatsuclub.coop/about/vision/declaration2030.html
加入・資料請求(詳細URL):https://seikatsuclub.coop/service/first.html
