産総研グループ(産総研、AIST Solutions)と一般社団法人研究基盤協議会は、研究設備や支援機能を連携させる「研究基盤エコシステム」の構築を目的に、2025年10月15日付で連携協定を結びました。協定の具体化に向けた最初の取り組みとして、2026年1月29日14時から、産総研つくばセンターで記念シンポジウムを開催します。会場定員は120人で、オンライン配信もあります。参加費は無料で事前申込制、締切は2026年1月20日です。
当日は内閣府が研究基盤政策の方向性と課題を講演し、産総研側は設備共用(研究機器や施設を外部に開放し、共同利用しやすくする仕組み)の取り組みを紹介します。続くパネル討論では、内閣府、研究基盤協議会、島津製作所、産総研が登壇し、研究設備の共有化や運用、人材・資金を含む持続可能性など、将来の研究基盤のあり方を議論する予定です。
シンポジウム後には15時45分から、つくばセンターの共用施設見学会(16時45分まで)も計画されています。公的研究機関のコアファシリティ(中核となる共用研究設備群)を実地で確認できる場となりそうです。協定を起点に、産総研の拠点群、AIST Solutionsの事業展開、大学等の設備共用知見をどう接続するかが、今後の検討の焦点になります。
【イベント情報】
産総研グループ・研究基盤協議会 連携協定記念シンポジウム(2026年1月29日 14:00~15:30、見学会15:45~16:45)
会場:産業技術総合研究所 つくばセンター ネットワーク会議室(オンライン配信あり)
参加費:無料(事前申込制)/申込締切:2026年1月20日
申込:https://ws.formzu.net/fgen/S16677933/
/>問い合わせ:M-aist_setubikyoyo-ml@aist.go.jp
