株式会社LIFULL ArchiTechは2026年1月23日、栃木県矢板市とインスタントハウスおよび応用技術を活用する包括連携協定を結びました。発災直後から衛生的な生活空間を迅速に確保することを柱に、地域防災と防災教育を軸とした取り組みを進めます。

大規模災害が相次ぐなか、避難所の住環境確保や支援拠点不足は自治体共通の課題です。矢板市でも、被災直後の生活環境を早期に整える体制づくりが重要テーマとなっていました。

協定では、インスタントハウスを平時は防災訓練・防災教育や地域の拠点として使い、有事には避難用途へ切り替える運用を想定します。日常に備えを組み込む「フェーズフリー」の考え方を取り入れるほか、技術の応用で空き家などの再生・有効活用にも取り組むとしています。なおインスタントハウスは、行政判断により「非建築物扱い」となる場合があるとされています。

今後は矢板市の地域防災力向上を起点に、防災教育の実施、地域活性化、関係人口の創出までを一体で推進する計画です。公開日時は2026年1月26日11時10分で、LIFULLは資本金97億1600万円(東証プライム2120、1997年3月設立)です。

【関連リンク】
インスタントハウスについて: https://instantproducts.lifull.net/house
LIFULL ArchiTechについて: https://lifull.com/company/group/lifull-architech
LIFULL公式HP: https://lifull.com

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