株式会社磁気研究所(東京都千代田区)は2026年11月2日、HIDISCブランドで、異常発熱やショート、過電流を検知すると給電を自動停止する「ブレーカー内蔵USBケーブル」4モデルの販売を始めます。Type-A to Type-Cが2色、Type-C to Type-Cが2色で、ケーブル長は全て1mです。
急速充電の普及で、コネクタ部の異物混入や断線、経年劣化などを起因とした発熱・短絡の不安が増えていることを踏まえ、ケーブル内部に安全回路(ブレーカー)を搭載しました。異常を検知した際に電流を遮断し、機器や周辺環境へのダメージ低減を狙います。
仕様は、Type-A to Type-Cが5V/3A、Type-C to Type-CがUSB PDで最大100W(20V/5A)に対応します。いずれもUSB2.0で、データ転送は最大480Mbpsです。販売は直営店の秋葉原駅前「MAG-LAB」でも行います(昭和通り口から徒歩30秒)。
同社は経済産業省が推進する「リチウムイオン電池安全啓発キャンペーン」の参加企業として安全性向上に取り組んできたとし、就寝中の充電や長時間接続などの用途での安心材料として展開を広げる考えです。
【商品情報】
Type-A to Type-C:HD-SBACC1BK(ブラック)、HD-SBACC1WH(ホワイト)/1m/5V/3A/USB2.0/最大480Mbps
Type-C to Type-C(PD最大100W):HD-SBTCC100W1BK(ブラック)、HD-SBTCC100W1WH(ホワイト)/1m/20V/5A/USB2.0/最大480Mbps
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