フィラメント(大阪市中央区)は2026年3月2日、社内ビジネスコンテストの制度設計要点をまとめた調査レポート「社内ビジネスコンテスト運営における初期設計ガイド」を公開し、「ビジコンAWARDS 2026」のエントリー受付を4月30日まで無料で始めました。分析対象は「ビジコンAWARDS 2025」エントリー企業21社の提出資料です。
レポートでは、事務局の設計・運営力が成果を左右するとして、目的設計、テーマ設定、社内広報、育成支援、審査基準の公開、事業化支援をフェーズ別に整理しています。アンケートでは準備期間が2カ月の企業が37%、3カ月が26%でした。
準備活動は「目的・目標の設定」が100%、「テーマ設定」が84%で、社内広報を実施した企業は89%でした。一次審査までに審査基準を公表した企業は84%、アイデアのチェックを行った企業は74%で、運営プロセスの明確化が確認できます。最終選考の通過件数は「1件」が42%で最多でした。
同社は、運営ノウハウ不足や推進力のばらつき、事業化率の伸び悩みといった課題を背景に知見共有を進める考えです。今後は「ビジコンAWARDS 2026」(最終審査・表彰は6月10日予定)を通じ、導入企業の成果創出確度を高める取り組みがどこまで広がるかが焦点となります。
【イベント情報】
イベント名:ビジコンAWARDS 2026
開催日:2026年6月10日(水)
会場:港区立産業振興センター ホール大(港区芝5-36-4 札の辻スクエア 11階)
エントリー期間:2026年3月2日(月)~4月30日(木)
詳細URL:https://bizcon-awards.com/2026
PRTIMES
PRTIMES
フィラメントが社内ビジネスコンテスト成功の要点をまとめたレポートを公開
