第一実業は、2026年1月21日~23日に東京ビッグサイトで開かれる「第40回 インターネプコン ジャパン」に出展し、実装ライン向け新サービス「LOGITO SMT」を中心に、部品の入出庫から実装、出荷までの省人化・自動化を提案します。ブースは東展示棟E4-52で、会期は各日10:00~17:00です。
同社はコンセプトを「実装フロアからスマートファクトリー構想実現へ」とし、自動化で課題になりやすい「ラスト1m」をエンボディドAIロボット(双腕ロボット)やAMR(自律走行搬送ロボット)で補う考えです。会場ではStandard RobotsのエンボディドAIロボット「Darwin」を用い、部品・材料の入出庫や搬送、作業に応じたハンド交換を含むデモを行う予定です。
また、ワイエスのローダー・アンローダーとAMRを光通信ユニットで非接触連携させ、マガジン搬送を自動化する提案も示します。マガジン供給をAMRが担うことでストック数を最小化し、ライン全長を約1.3~2m短縮できるとして、スペース制約の改善につなげます。屋外対応の無人牽引車では、日本マイブルロボットテクノロジーの「TMN-T60」を走行デモし、手作業搬送の負荷や配送遅れなどの課題解決を訴求します。
出展機器にはパナソニックコネクトのモジュラーマウンターやスクリーン印刷機、MODE, Inc.のAI-IoTプラットフォーム「FABSENSE」なども含まれます。来場は事前登録制で、実装現場の自動化投資に対し、工程内物流まで含めた具体的な導入像の提示が焦点になりそうです。
