ジェイケミカル(東京都文京区)は2026年3月31日、精米時期に左右されにくく米の品質維持を狙う高機能鮮度保持袋「プロガード・フレッシュキープ」の販売を始めます。対象は米穀卸や米穀店、農業生産法人、食品加工メーカーです。

同社は、精米後の品質劣化、低温保管による電気代増、保管中の虫の発生という米穀業界の課題に対応するとしています。独自の高機能バリアフィルムで酸素・水分移動を抑え、特殊3層フィルムの仕様として水分・空気の移動カット率は99.9%としています。

設計はヒートシール専用(チャックなし)で密封しやすく、コストを抑える狙いです。害虫面では、第三者機関の試験でコクゾウムシを袋内に封入したところ7日後に確認されなくなったと記載しています。耐冷温度は-60℃で、サイズ展開にも対応します。

一般向け「プロガード・ライスキープ」での実験では、白米の水分量が約3年間ほとんど下がっていないというデータも示しており、業務用途への最適化で流通時の品質管理やフードロス削減への波及が焦点になりそうです。

【イベント情報】
出展イベント:FABEX東京2026 第5回お米未来展(会場でサンプル配布予定)
ブース番号:F-A33b

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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