株式会社UI(東京都中央区)は、純炭素100%素材を採用したUSBホットマット「GGOMJIRAK」第4世代のクラウドファンディングを、Makuakeで2026年1月20日に開始しました。実施期間は2月25日までで、車中泊やキャンプなど屋外利用に加え、室内での使用も想定しています。

本製品は、発熱素材に純炭素100%の炭素繊維を用い、密度や熱伝導率の特性により従来より暖かく使える設計だとしています。温度(出力)は1W~28Wで設定でき、Type-Cまたはシガーソケットで給電します。18W以上の出力が可能なバッテリー/アダプターが必要で、推奨電源は30Wです。

コントローラーは接続した電源の出力を自動認識し、可能な範囲で最大の熱量が出るよう制御するとしています。出力上限は電源側で変わり、例として高出力ポータブル電源は27W、シガーソケットは23W、モバイルバッテリーは18W(機種・環境で変動)を提示しています。また、過電圧やケーブル異常を検知すると停止する安全遮断システム、1~12時間のタイマー(無設定は不可)を搭載します。重量は約700gで丸めて収納でき、色はブラックとカーキの2色です。

使用時間の目安として、メーカーは60000mAhのバッテリーで18W設定時に約12時間30分としており、寝袋や毛布と併用して車内やテント、ベッドなどでの利用を提案しています。今後は支援の集まり方次第で量産や供給体制が左右されるため、対応電源の実使用での出力上限や運用時間など、環境差を踏まえた検証情報の拡充が注目されます。

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