ボーイスカウト東京連盟練馬地区は10月26日、半導体メーカーのマイクロンと連携し、特別プログラム「半導体をマイクロンと学ぼう」を東京都港区のマイクロン東京オフィス(品川シーズンテラス)で実施しました。練馬地区のカブスカウト約74人が参加し、半導体を使ったLED点灯回路の制作に取り組みました。参加規模は指導者らを含め約134人です。

当日はマイクロンの社員ボランティアが参加し、多様なバックグラウンドを持つ社員が文化や料理を各国の言語も交えて紹介しました。続くワークショップでは、電子回路の中核部品である半導体の基礎を学びながら、部品を組み合わせてLEDを点灯させ、「ものづくり」の工程を体験したとしています。米国で現役のボーイスカウトとして活動する社員とも交流し、活動の違いなどを話題に意見交換したということです。

マイクロンは社会貢献活動の一環としてSTEM教育(科学・技術・工学・数学の学び)に取り組んでおり、子どもたちにエンジニアを目指すきっかけを提供する狙いがあります。練馬地区は今後も企業など外部組織との連携を通じ、好奇心と創造力を育む体験機会の拡充を進める方針です。

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