日本空港ビルデングと熊本国際空港は、保安検査場の環境を改善するため、照明・映像・音・香りなど五感を使った空間演出で旅客のストレス軽減効果を確かめる実証実験を羽田空港と熊本空港で始めます。羽田は2026年4月1日〜6月30日を予定しています。

羽田空港では第2ターミナル2階A保安検査場内の一部レーンで実施し、混雑や待ち時間、検査に伴う緊張感で生じやすい心理的負担の低減を狙います。航空会社の協力のもと、「terminal.0 HANEDA」参画企業も加わります。

熊本空港では2026年3月20日から当面の期間、国際線入口から旅客保安検査場までの通路で展開します。照明や音、香り、風などの要素に加え、検査員向けに昇降デスクなども導入し、羽田は通過後、熊本は通過前後2カ所でアンケートやインタビューによる評価を集めます。

両空港は研究開発拠点「terminal.0 HANEDA」で保安検査場の環境向上に向けた研究を進めてきました。今後は実証結果を踏まえ、保安検査場に付加価値を生む空間モデルとして羽田での導入を起点に、国内外への展開を検討します。

【関連リンク】
「terminal.0 HANEDA」 公式WEBサイト https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/terminal0 />「阿蘇くまもと空港」公式ホームページ https://www.kumamoto-airport.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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