ベルフェイスは2026年2月26日、肥後銀行でSalesforce入力エージェント「ベルセールスAI」を活用した事例記事を公開しました。面談記録の作成時間は1日当たり約60分から20分以下に短縮し、CRMへの入力時間も約75%削減したとしています。
肥後銀行(本店:熊本市中央区、設立:1925年7月25日、資本金:181億円)は、金融庁ガイドライン対応で音声録音システムを運用していましたが、取り回しの煩雑さや音声品質、テキスト化精度、過去面談の参照負担が課題になっていました。これを受け、面談記録業務を含む業務フローの見直しを進めたといいます。
ベルセールスAIはスマートフォン録音と高精度テキスト化を行い、AIが要点を整理・抽出したうえでSalesforceへ自動連携します。SaaS型として継続改善しながら、預り資産業務で利用必須化と全行展開を実施した結果、利用率は60%から75%へ上がったとしています。
今後はSalesforceに蓄積されたテキスト化データを起点に、NBA(ネクスト・ベスト・アクション)や優秀行員の行動分析などへ展開し、記録業務の「土台」として機能範囲を広げる計画です。
【関連リンク】
事例記事URL https://bsai.bellface.co.jp/cases/higobank
関連リンク https://bsai.bellface.co.jp/cases
PRTIMES
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肥後銀行が実践した「人が入力しない」面談記録業務とは
