一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA、岡山市)は2026年3月11日、笠岡ふれあい空港(岡山県笠岡市)で、能登半島地震の発生直後から20カ月続けたドローン災害支援の活動報告会と、物流ドローン「DJI FlyCart 100」のデモフライト、物流用eVTOL「EH216L」の機体展示を行う体験イベントを開きます。参加は無料で事前申込制、締切は3月10日です。
対象は自治体の防災・危機管理担当や消防・警察、建設業者、ボランティアなど災害対応に関わる関係者です。DBAは被災地で空撮調査、物資輸送、インフラ点検、被害状況の発信などを実施してきたとし、孤立集落への物資輸送や初動の情報収集、職員の安全確保といった観点から、実績と課題を共有する場にします。
当日は機体説明のほか、最大積載量80kgの「DJI FlyCart 100」を飛行させ、最大積載量250kgの「EH216L」を展示します。EH216Lは2025年8月に石川県珠洲市で国内初飛行に成功した実機を展示予定としています。代表理事は総飛行時間8,000時間以上とし、質疑応答や自治体向け個別相談にも対応します。
DBAは2026年4月から、災害対応経験を体系化した「災害対応ドローン講習」を全国展開する計画です。全国130拠点・43都道府県をカバーするaotoriネットワークを通じ、現場で使える運用ノウハウの標準化が進むかが焦点になります。
【イベント情報】
イベント名:空の物流革命 in 笠岡 ~最新空輸ドローン×物流用空飛ぶクルマ 未来体験会~
日時:2026年3月11日(水)13:00~15:00(受付12:30~)
会場:笠岡ふれあい空港(岡山県笠岡市カブト西町91番地)
申込URL:https://www.drone-event.info/events/20260311
申込フォーム:https://x.gd/0Chs8
