シフトプラス(大阪市西区、都城市と共同開発)は7月22日、自治体向け生成AI活用システム「自治体AI zevo」で、Gemini 3.5 Flash-LiteとGemini 3.6 Flashの2モデルを全利用自治体に提供開始しました。追加費用は不要で、提供開始は同日19時30分です。

新たに選べるモデルのうち、Gemini 3.5 Flash-Liteは出力速度が毎秒350トークンとされ、スループット(処理量)重視の業務での活用を想定します。両モデルともコンテキストウィンドウは入力1,048,576、出力65,536で、知識の参照期限(ナレッジカットオフ)は2026年3月です。

zevoは、自治体が閉域網のLGWAN環境でChatGPTやClaude、Geminiなどを業務利用できる仕組みで、用途に応じてモデルを選べる点が特徴です。一方、新モデルのリージョンはいずれも海外で、初期設定は「利用禁止」のため、利用には組織管理者による許可設定が必要です。

同社は今後も対応モデルを増やすなど機能拡張を続け、生成AI活用を促進する研修会(オンライン・オフライン)も支援するとしています。

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詳細URL:https://www.lgsta.jp/zevo

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