sonicPlanetとTamatech Labは、自然言語の指示から照明演出をリアルタイム生成・制御するツール「SPOTLIGHT AI」を共同開発し、2026年2月18日から東京ビッグサイトで開催のProLight & ProVisual 2026(Tamatechブース)で実機デモを展示します。日本語と英語に対応し、ブラウザ上で3Dプレビューを確認できます。
仕組みは、入力したプロンプトをLLM(Anthropicの「Claude」)に送り、照明制御用の数式群(JSON)を生成するものです。生成結果を基に毎秒60フレームで座標と色を計算し、OSC、PosiStageNet(PSN v2.03)、Art-Net DMXで同時に出力します。
grandMAのPosiStageNet入力など既存システムとつなげられ、速度やスケール調整、再生成で試行錯誤を短時間で回せます。内蔵プリセットは300種類で、小規模向けに3m立方体の制約を想定した20種類も含みます。
従来はコンソール操作やDMXアドレッシング、キュー設計などの習熟に年単位を要することが課題でした。開発陣は参入障壁を下げ「照明デザインの民主化」を掲げ、短期的に音声・BPM・楽曲解析によるサウンドリアクティブ制御、中長期的にショー全体のタイムライン管理やコンソールとの双方向通信を計画しています。
【イベント情報】
イベント名: ProLight & ProVisual 2026
会期: 2026年2月18日(水)〜 20日(金)
会場: 東京ビッグサイト
ブース: Tamatech
公式サイト: https://prolight-provisual.jp
PRTIMES
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言葉で光を動かす。AIが照明演出をリアルタイムで生成する「SPOTLIGHT AI」を真鍋大度率いるsonicPlanetとTamatech Labが開発
