NTTソノリティは2026年3月18日、2026年4月施行予定の自転車の交通反則通告制度(青切符)を前に、全国16~69歳の自転車利用者(スクリーニング8,284人、本調査549人)を対象に意識調査を行い、イヤホン違反基準の理解に差がある結果を示しました。違反基準を「理解している」と答えた人は88.2%でしたが、正しい基準を選べたのは14.0%でした。
青切符制度の認知は91.3%(詳しく52.3%、ある程度39.0%)に達する一方、「自転車運転者も対象」と理解している人は71.2%で、「自動車が対象で自転車は対象外」との誤解も23.6%ありました。対象行為の認識は一時停止違反65.4%、ながらスマホ55.9%、信号無視52.6%に対し、イヤホン使用は41.5%にとどまりました。
イヤホン関連では、誤認として「両耳だけ違反で片耳ならOK」46.8%、「使用自体が一律で違反」35.2%、「音量が大きい場合のみ違反」29.1%が挙がりました。運転中のイヤホン使用経験は20.6%で、危険を感じたことがある人は77.4%でした。制度への不安は「知らないうちに違反」51.2%、「反則金が心配」40.3%が多く、制度を受けた利用スタイル見直し意向は合計92.7%でした。
自転車事故は年間約7万件で横ばいとされ、制度開始に向けて違反判断基準の周知や安全な製品選びの情報が求められています。NTTソノリティは2026年4~5月に制度に合わせた安全啓発イベントを検討し、適切な音量設定や走行マナーを含む情報発信を強める方針です。
【関連リンク】
警察庁「自転車ルールブック」: https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/pdf/guide_traffic-rules.pdf
製品ページ(nwm-products): https://nwm.global/collections/nwm-products
nwm(ヌーム)公式: https://nwm.global
NTTソノリティ公式: https://ntt-sonority.com
