MMD研究所は2026年2月20日、15〜39歳9,000人の調査とスポットワーク経験者500人の調査結果を公表しました。アルバイト就業率は30.4%で、スポットワーク経験者では「即時払いを重視」が83.0%、「勤務先が給与デジタル払いを導入したら利用したい」が79.4%でした。
支払い手段は、アルバイト就業者2,738人でQR・バーコード決済が33.8%と最多でした。一方で「毎回、現金の入った財布を持ち歩く」は53.8%となり、完全なキャッシュレス移行は途上です。銀行から決済アプリへチャージする667人のうち61.2%が、手間やコストを面倒・不満と回答しました。
給与のデジタル払い(賃金を決済サービス等で受け取る仕組み)は、認知52.0%に対し利用経験13.4%、現在利用8.3%でした。アルバイト給与の受取方法でも「決済アプリへの直接入金」は11.1%にとどまり、関心と実利用に差が出ています。
スポットワークは認知86.3%、利用経験39.5%、現在利用21.6%でした。アプリで応募が完結する点の満足は87.0%、働いてすぐ給与を受け取れる点は86.0%と高く、今後は即時性や受取先としての決済アプリ選好(希望はPayPay55.8%など)が、仕事選びや企業の給与支払い手段の整備に影響する可能性があります。
【イベント情報】
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申込:応募はこちらから ▼
PRTIMES
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10代〜30代アルバイトの約4割がスポットワークの利用経験あり 経験者の83.0%が即時払いを基準に仕事を選択
