茨城県小美玉市竹原1601の小美玉市太陽光発電所で、LONGiのN型BC技術「HPBC 2.0」搭載モジュール「Hi-MO 9」がリパワリングに採用された。リパワリング後のシステム太陽電池容量は約1,063kWで、2025年7~10月の発電量は前年同期比で月別137~155%だった。

事業者は合同会社ひまわりで、施工・関係各社としてLONGi Solar Technology株式会社、株式会社G&ECO、株式会社アートコーポレーションが関与した。発電所は2015年11月に運転を開始し、2025年7月に更新後の運転を開始している。

更新内容は、既設の太陽光パネルとパワーコンディショナの交換を中心に、防草反射シートの敷設などを含む。パネルは両面発電モデルのHi-MO 9(LR7-72HYD-640M、640W)を1662枚導入し、パワコンはリパワリング前の500kW×2台から、50kW×20台へ置き換えた。

狙いは、設置条件が限られる中でも設備容量(kW)を大きく変えずに発電量(kWh)を最大化し、経年劣化設備の更新で事業性と長期運用の安定性を高めることにある。発電量改善はモジュール性能だけでなく、両面発電や地表面反射率を高める施工の複合要因とされ、すべての発電所で同様の効果を保証するものではない。

【関連リンク】
詳細URL: https://www.longi.com/jp/news/japan-repowering-hpbc2

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