Sparticleと荏原製作所は2026年3月19日、オンプレミス型AIソリューション「GBase On-Prem」の導入で、社内技術情報の検索時間を平均30分から2分へ短縮したと明らかにしました。POC(概念実証)は約2か月運用し、担当者の満足度は10点中9点でした。

導入先は機密性の高い設計資料や技術文書を外部に出せない制約があり、クラウド型生成AIの利用が難しい状況でした。社内ネットワーク内でAIを運用し、RAG(社内文書を検索して回答精度を高める仕組み)でナレッジ活用の高度化と業務効率向上を検証しています。

具体例として、過去の設計仕様書検索は30分→2分(93%削減)、社内規程の該当箇所特定は20分→1分(95%削減)、技術文書の横断検索は45分→3分(93%削減)となりました。構成は70B/80BのLLMを用途で選択でき、8-bit量子化とNVIDIA A100(40GB×4)でリソース効率を高めたとしています。70Bモデルでは一部タスクでGPT-4o miniと同等レベルの精度とも記載しました。

今後は、製造業向けの業界特化型モデル開発支援、VLM(画像も扱うモデル)対応の拡充、エージェント機能による業務自動化などを進める計画です。統合検索や要約・比較分析、定型レポート自動生成、利用ログ分析といった機能拡張も視野に入ります。

【商品情報】
公式HP:https://onprem.gbase.ai />公式サイト(UTM付き):https://onprem.gbase.ai/?utm_medium=sns&utm_source=prtimes&utm_campaign=onprem />問い合わせフォーム:https://news.sparticle.com/contact

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PRTIMES

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