株式会社KENCOPA(東京都渋谷区)は2026年3月26日、設計図書(図面、仕様書、見積調書)を読み解き、建設工事の工程表を対話形式で生成する「Kencopa工程AIエージェント」製品版の正式提供を開始しました。工程表作成は従来2週間かかる例がある一方、同社は最短15分で全体工程表を作れるとしています。
利用者が設計図書をアップロードし、AIエージェントの質問に回答すると、過去の類似工事の提案や天気情報なども踏まえて工程表を生成します。生成後はアプリ上で編集・運用でき、PDF/Excel出力やテンプレート登録にも対応します。
背景には、工程表作成が大型工事で数週間〜1〜2か月に及ぶことがある負担の大きさや、工程・歩掛(作業量に対する必要人工の目安)データが蓄積されにくい課題があります。β版は2025年12月に一部ゼネコンと取り組みを開始し、ユーザーアンケートは5点満点で平均4.2、建設DX展では関心者数が1,200名、トライアル導入は約35社が決定したとしています。
同社は2024年3月設立で、累計調達額は2.1億円です。製品版の提供を通じ、工程表作成・運用の負担軽減に加え、会社独自の工程・歩掛・類似工事データなどのナレッジ蓄積や、若手育成・技術継承、省人化・自動化につなげる方針です。
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PRTIMES
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2週間かかる建設業の工程表作成が最短15分で可能に。設計図書を読み解き工程表を生成する「Kencopa工程AIエージェント」製品版正式提供開始
