SpoLive Interactive(東京都千代田区)は2026年1月31日、試合状況を理解して投稿内容を判定する文脈理解型AIモデレーション「SpoLive Context AI」のベータ版を開発し、スポーツ団体向けクラウドサービス「SpoLive」の全コミュニティに標準搭載したと明らかにしました。

狙いは、SNS上で増えるアスリートへの誹謗中傷に対し、対策の精度を上げることです。従来のキーワード型フィルタは、試合中の高揚から出る強い言葉と、悪意ある人格攻撃を同列に扱い、ファンの熱量を損ねたり見逃したりする課題がありました。

新機能はLLM(大規模言語モデル)ベースのAIが、スコアや勝敗、試合時間などリアルタイムの試合データと連携して文脈を把握し、許容すべき表現と誹謗中傷を区別して自動検出します。日本語・英語に対応し、コミュニティごとに安全基準(AIの介入レベル)も調整できます。

同社は2020年10月設立で、協会やリーグ、チーム、個人選手から教育現場まで幅広い運営者を想定しています。今後はベータ運用を通じ、競技に集中できる環境づくりと、安心して参加できるスポーツコミュニティの基盤提供を継続するとしています。

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