福島県郡山市で2026年1月29日、市内で生まれた再生可能エネルギーの環境価値を示すグリーン電力証書(約320万kWh分)を市内企業7社が購入し、交付式と市長表敬訪問を行いました。CO₂換算では約232t-CO₂相当に当たります。

証書は八千代エンジニヤリングが発行し、郡山市のごみ焼却施設である富久山クリーンセンターと河内クリーンセンターの発電電力に含まれる「環境価値」を切り出して取引できる形にしたものです。購入企業は、使用電力を再生可能エネルギー由来とみなして活用できます。

当日は13時から13時20分に富久山クリーンセンターで証書交付式を実施し、続いて14時30分から15時に郡山市役所で市長へ取り組みを報告しました。再エネの地産地消を通じ、地域の脱炭素と地域内経済循環につなげる狙いです。

今後は、地域で創出された環境価値の利用拡大が進むかが焦点となり、自治体施設由来の再エネ価値を企業活動に取り込む動きが広がる可能性があります。

【イベント情報】
証書交付式 日時:令和8年1月29日(木) 13:00~13:20 会場:富久山クリーンセンター
表敬訪問 日時:令和8年1月29日(木) 14:30~15:00 会場:郡山市役所
公式HP https://www.mutsu-s.co.jp

PRTIMES

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