デジタルカレッジKAGAは2026年3月15日、石川県加賀市の加賀市イノベーションセンター中庭に設置していたネット囲いのドローン実験場「ドローン用ケージ」が北陸の積雪でつぶれ、雪解け後に撤去した経緯を明らかにしました。材料費は10万円で、撤去・片付けは約3時間だったとしています。
同ケージは2年前、コワーキングセンター隣接地でエンジニアがすぐに飛行・検証できる環境を作る目的で、市の許可を得て自費で制作・設置しました。市街地でも実験しやすい場を想定し、GPSデータ取得を含む検証に使える拠点を目指した一方、利用は期待ほど伸びなかったといいます。
同団体は今回を「敗北の記録」と位置づけ、地方イノベーションでは設備は作ることより使われ続けることが難しい点や、耐雪荷重など現実の制約を設計段階で織り込む必要、スローガンや看板と現場の熱量の乖離が起こり得る点を教訓として挙げました。
今後も別の形で「まず作り、まず試す」を続け、失敗も含めて知見を共有していく考えを示しています。
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公式HP: https://www.dckaga.com
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PRTIMES
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【悲報】ドローンのイノベーション、北陸の雪に負ける。
