newmo(東京・港)と未来都が共同開発したAI音声配車システム「maido」が、経済産業省・NEDO主催「GENIAC-PRIZE」のテーマ「Ⅱ.カスタマーサポートの生産性向上」で第1位に選ばれた。応募56社から最終候補8件に残り、3月24日の最終審査を経て決まった。

大阪エリアの配車センターでは人手不足で日々数百件の電話のうち約30%を取り逃していたという。背景には、アプリが普及しても電話による無線配車(配車センターが無線で車両に指示する方式)の需要が残り、医療・福祉機関への送迎が電話配車の約4分の1を占める点がある。

「maido」はAIが電話に応答し、迎車地や氏名などを聞き取って配車システムへ登録し、配車まで完結させる。大阪の配車センターで24時間・365日で実運用し、受電率は100%となり、着信のうち45.5%はAIのみで配車が完結したとしている。審査では完成度や現場での利用実績、社会的ニーズの高さが評価された。

今後はnewmoグループ(大阪でタクシー1,000台以上を運営)内で運用しながら精度改善を進め、将来的に同業他社への展開も視野に入れる。

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受賞結果(詳細URL):https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260325001/20260325001.html
newmo URL:https://newmo.me
未来都 URL:https://milight-taxi.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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